倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号
市長提案理由説明や財政課の予算概要資料には掲載されていないことで、アンテナショップの令和6年4月オープンに向けた今後のスケジュールやアンテナショップの運営方法についてはどのように考えているのか、お考えをお尋ねいたします。 ○議長(中西公仁君) 伊東市長。
市長提案理由説明や財政課の予算概要資料には掲載されていないことで、アンテナショップの令和6年4月オープンに向けた今後のスケジュールやアンテナショップの運営方法についてはどのように考えているのか、お考えをお尋ねいたします。 ○議長(中西公仁君) 伊東市長。
今定例会での市長提案理由説明で、児島地区5施設の複合化整備については、各施設担当部署から成るプロジェクトチームを設置し、児島地区市街地のまちづくりの検討を進め、複合施設整備に向けた基本構想、基本計画の策定を行うとのことでありました。 水島地区の複合化整備について、プロジェクトチームの設置や取りまとめとなる担当課の決定など、計画的な取組の状況は現在どのようになっているのか、お尋ねいたします。
さて、市長提案理由説明にもございましたが、待機児童政策の大きな柱は、子供たちの健やかな成長と日々の笑顔を支える保育士等の人材の確保だと私は思っております。
2月16日の市長提案理由説明の中で、令和4年度の保育所等の定員について、保育施設の新設や既存施設の定員見直し、施設の適正配置などを行い、106名の定員増を図るなどし、待機児童の解消と子育て環境の充実を目指すと示されました。
伊東市長は市長提案理由説明において、人口減少社会の中で市民サービスを維持していくために公共施設の長寿命化、複合化等を進めながら、安全で快適な市民生活と持続可能なまちづくりを進めていくため、倉敷市公共施設等総合管理計画に基づき、施設種類別に個別具体的な対応方針を示す公共施設個別計画を令和3年度中に策定する旨、説明されました。
本議会の市長提案理由説明でもあったとおり、10月にガバメントクラウド先行事業に本市が採択されたということでございますけれども、国はどういった目的でこの先行事業を実施するのか。また、3市共同で提案され採択された事業でございますので、高松市さん、松山市さんとの共同提案となっている経緯とか、それぞれの市の役割についてお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。
国からガイドラインが示された後、今議会の市長提案理由説明の中で、学校で児童、生徒の新型コロナウイルスの感染が確認された場合の対応については、文部科学省のガイドラインを参考に、保健所と協議の上、学級閉鎖や学年閉鎖、学校全体の臨時休業などの判断基準を設けて対応すると、市長さんから説明がありました。
市長提案理由説明で、ゼロカーボンシティにチャレンジする旨が述べられました。例えば、熊本連携中枢都市圏のように、連携中枢都市圏単位での脱炭素化に向けて協働して取り組んでいる事例もあるように伺っています。 本市は、水島コンビナートや港湾が立地する自治体として、今後具体的にどのように取組を進めていくのか、お尋ねいたします。
大森市長は,先般の市長提案理由説明の中で,3期目に挑戦することを表明され,2期8年間の市政運営,とりわけ6つの分野──まちづくり分野,経済・交流分野,子育て分野,教育分野,健康・福祉分野,安全・安心分野について実績を述べられました。私は,市長がこの8年間,市政運営を着実に進めてきたことを高く評価している一人であります。そのことを踏まえてお尋ねしたいと思います。
市長提案理由説明で、安心して結婚、妊娠、出産ができ、仕事と子育ての両立ができる環境と、子供たちが個性と能力を伸ばし健やかに成長できる環境のさらなる充実を図ってまいりますと述べられております。本項では、本市の結婚支援について3点質問させていただきます。 まず1点目、AIを活用したマッチング支援システムについてお伺いします。
先日の市長提案理由説明で、本市初の地区防災計画が策定され、現在市内26地区で策定に向けた取組が進められていますと言われていました。この本市初というのはどこの地区のどのような団体なのか、計画策定に至るまでの経緯や内容も併せて教えてください。 また、策定に向けた取組をしているのは、どのような団体が、どのような地区で取組を始めているのかも具体的に教えてください。
本市でも、令和3年度予算(案)に新型コロナウイルスワクチン接種事業として26億6,800万円余りが計上されており、このたびの市長提案理由説明においても、保健所内にワクチン接種対策班を設置し、接種体制の構築、接種券の発送、予約システムの整備等の準備が進められ、3月1日には専用のコールセンターを設置していくことも示されております。
このことについて,市長提案理由説明の中でるる述べられているところであります。国においても菅総理の下,2050年温室効果ガス実質排出ゼロに向け大きくかじを切ったところであります。先週金曜日の記者会見でも,かなり力を入れた発表がされたところであります。しかし,「言うは易く行うは難し」ということを地でいくことになるのは必至だと考えられます。
11月に開催された文化産業委員会におきまして、令和2年12月末をもって休館する山陽ハイツについて再整備を行わず、市における施設整備の喫緊の課題である防災備蓄倉庫の整備やそれ以外の施設の整備について、跡地全体の活用の調査、検討を進めていくとの説明があり、本議会初日の市長提案理由説明の中でも、防災備蓄倉庫の整備に加えて、学校給食共同調理場も検討していくと表明されました。
今議会も代表質問,個人質問で多くの議員が質問されている新型コロナウイルス感染症対策ですが,本議会初日の市長提案理由説明で,新型コロナウイルス感染症関連予算を2月,5月,6月と補正予算を編成し,スピード感を大切にして必要とされる対策を講じたと説明されています。今後もウィズコロナ,アフターコロナの対策を講じていかなければならないと考えます。 そこでお尋ねいたします。
市長提案理由説明で述べられた,一人一人がこの感染症について正しく理解し,過度に恐れることなく正しく恐れて,落ち着いて行動することが大切との考えには賛同します。ただ,市民が正しく恐れながらも行動するには,市として的確な情報を分かりやすく発信することが重要であり,また市有施設での感染症防止対策もさらに必要と考えます。 そこでお尋ねいたします。
今議会の市長提案理由説明の中で、背谷川と内山谷川の陸閘を解消する工事を堤防のかさ上げ工事と併せて11月から行うとお聞きいたしました。陸閘の操作は、国道486号線を閉鎖する必要があり、どのタイミングで国道を誰が閉鎖するのか、また陸閘がきちんと機能するのか、住民の方はずっと不安を抱えてこられました。このたび陸閘を解消する工事をするということですけれども、どのような工事でしょうか、お尋ねいたします。
市長提案理由説明でるる述べられているように,新型コロナウイルス感染症の影響を受け,東京一極集中をはじめ,製造業の海外依存の課題,働き方の課題が改めて浮き彫りとなり,それらの転換が具体的に求められております。製造業の海外依存から脱却し,国内回帰を進める。テレワークが本格的に進み,職と住が近接していなくてもよい。
本年4月に営業開始50周年を迎えた水島臨海鉄道ですが、ことしの4月に行われた倉敷市長選の際の伊東市長の公約に掲げられ、このたびの6月定例市議会での市長提案理由説明でも述べられた水島臨海鉄道の利便性向上とは、具体的にはどのようなものなのか、お尋ねいたします。 ○議長(斎藤武次郎君) 小松建設局長。
さきの市長提案理由説明でも,避難所における新型コロナウイルス感染症に関する対応方針を取りまとめたとありました。 基本的な考え方として4項目,1,避難所の過密状態の防止,2,避難所の衛生管理及び避難者の健康管理の徹底,3,避難者自身の感染予防・感染拡大防止措置の理解と協力,4,体調不良の避難者への適切な対応を掲げていました。 そこで以下質問します。